サステナビリティ
環境・エネルギー部会
指標と目標
H.U.グループは、大阪ブルー・オーシャン・ビジョンを踏まえ、マテリアリティ「環境負荷の低減」の構成要素に「循環型社会」を含め、2050年に「廃プラスチックのリサイクル率100%」の長期目標を策定しています。加えて、2030年と2035年での中期目標を定めています。
長期目標(廃プラスチックリサイクル率)

取組
廃プラスチックのリサイクル促進
2019年6月開催のG20 大阪サミットにて、2050年までに海洋プラスチックごみによる追加的な汚染をゼロにまで削減する 「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン」が各国首脳間で共有されました。これを受け、当社グループではプラスチック廃棄量全体の8割を占める株式会社エスアールエルをターゲットとし、その中でも大半を占めるセントラルラボラトリーの廃棄物課題に取り組んでいます。具体的にはリサイクル・カバー率の高い廃棄物処理業者を選定するとともに拠点内の分別を徹底しています。今後、当社の重要拠点へと活動を拡大していきます。
ー 製品包装容器の見直し
臨床検査薬事業の製品について、包装材におけるプラスチック部材の使用中止および重量削減、バイオマスプラスチックによる代替に取り組んでいます。
循環型社会の実現に向けたその他の取り組み
ー 再製造単回使用医療機器(Remanufactured single-use device:R-SUD)への取り組み
グループ会社において、医薬品医療機器等法に基づき、医療機関から使用済みのSUD(単回使用医療機器:Single Use Device)を収集し、分解、洗浄、部品交換、再組立て、滅菌などの処理を行い、新たな医療機器として再製造する事業に取り組んでいます。
実績
ESGパフォーマンスデータをご覧ください。