サステナビリティ

ESGパフォーマンスデータ

単位 2018 2019 2020 2021 2022
グループにおけるISO14001取得社数 2 2 5 3 3
環境監査実施会社数(内部監査) 3 3 5 3 3
環境監査実施会社数(外部監査)※1 3 3 5 3 3
環境監査実施会社数
(H.U.グループが行った監査) ※2
17 16 7 10 10
環境関連研修受講者数※3 6,069 5,953 5,783 10,152 9,318
環境関連法規制違反件数 0 0 0 0 0
  • 内部監査及び外部審査共にエスアールエル、富士レビオにて実施
  • 富士レビオにおいて廃棄物処理委託業者及び環境測定請負業者の監査実施
  • 環境全社教育受講者 集計(社員数合計)
  単位 2018 2019 2020 2021 2022
GHG
排出量※1
スコープ1 t-CO2 10,712 11,162 13,199 13,880 13,418
スコープ2 t-CO2 22,822 22,088 26,295 27,571 32,641
スコープ3※2 購入した製品・
サービス
t-CO2 113,338 121,808 143,017 161,703 184,444
資本財 t-CO2 57,765 32,303 64,805 56,767 56,704
スコープ1・
スコープ2以外の
エネルギー活動
t-CO2 5,359 7,128 7,764 7,013
輸送、配送
(上流)
t-CO2 167,141 153,176 203,502 208,847 213,582
事業から出る廃棄物 t-CO2 3,749 4,168 3,408 4,152 4,025
出張 t-CO2 1,612 1,625 1,706 1,609 2,290
雇用者の通勤
(マイカー通勤含)
t-CO2 2,590 3,940 4,562 4,523 5,035
リース資産(上流) t-CO2 - - - - -
輸送、配送
(下流)※2
t-CO2 - - - 295 701
販売した製品の加工 t-CO2 - - - - -
販売した製品の使用※2 t-CO2 2,676 2,001 2,487 2,739 2,769
販売した製品の廃棄 t-CO2 834 759 834 1,470 1,429
リース資産(下流) t-CO2 5,219 6,264 6,997 6,491 6,622
フランチャイズ t-CO2 - - - - -
投資 t-CO2 - - - - -
合計 t-CO2 354,925 331,403 438,560 456,360 484,614
CO2排出量 スコープ1+2 t-CO2 33,534 33,250 39,494 41,451 46,058
CO2原単位 スコープ1+2 t-CO2 / 億円
(売上高)
21.0 19.9 17.4 14.9 17.4
CH4排出量 t-CO2 0 0 0 0 0
N2O排出量 t-CO2 0 0 0 0 0
HFCs排出量 t-CO2 0 0 0 0 0
PFCs排出量 t-CO2 0 0 0 0 0
SF6排出量 t-CO2 0 0 0 0 0
その他排出量 t-CO2 0 0 0 0 0
NOx排出量※3 t
SOx排出量※3 t
VOC排出量※3 t
オゾン層破壊物質(ODS)の排出量※4
エネルギー使用量(原単位) GJ/億円
(売上高)
414 402 371 350 402
エネルギー種類別使用割合※5 再生
(原油換算or熱量)
% 0 0 0 0 0
燃料 % 28 28 26 24 22
電気 % 72 72 74 76 78
カーボン・オフセット量※3
エネルギー使用量※5 電気 GJ 481,095 484,820 620,826 740,279 829,542
都市ガス GJ 82,499 82,053 85,691 113,127 124,496
LPG(プロパンガス) GJ 2,304 2,921 12,434 2,102 2,122
ガソリン GJ 86,654 92,596 111,830 112,362 95,990
灯油 GJ 6,491 7,222 8,432 8,569 6,767
重油 GJ 2,647 2,522 1,781 860 837
軽油 GJ 98 98 191 163 493
再生可能エネルギー GJ 0 0 0 0 0
合計 GJ 661,788 672,231 841,186 977,461 1,062,611
CDP気候変動スコア※6 F C C A- A-
  • 環境省「サプライチェーンを通じた組織の温室効果ガス排出等の算定のための排出原単位データベース」を基に算出
  • GHG プロトコルに基づくスコープ3の項目に従い、当社が対象となる項目について算出しています
  • 集計困難のため現時点では非開示
  • 使用しておりません
  • 原油換算値にて算出
  • 2019年度に初めて回答
単位 2018 2019 2020 2021 2022
廃棄物の原単位※1・2 t / 億円
(売上高)
2.2 2.1 1.5 1.3 2
廃棄物発生量※1 t 3,581 3,494 3,452 3,755 4,026
廃棄物発生量内訳※1 一般廃棄物 t 632 654 603 415 307
産業廃棄物 t 2,105 1,866 1,630 1,749 2,120
特別管理産業廃棄物 t 844 973 1,220 1,591 1,599
廃プラスチックリサイクル率※1 % 68 71 74 76 86
PRTR法第1種指定化学物質排出量※1・3 t 3.0 3.9 0.9 0.6 1.5
  • 日本国内に特化した項目
  • 分母の金額は売上高
  • 富士レビオのみ集計
単位 2018 2019 2020 2021 2022
取水量※1 千m3 374 399 392 390 420
排水量※1 千m3 367 375 357 378 407
排水の原単位※1・2 千m3 / 億円
(売上高)
0.23 0.22 0.16 0.14 0.15
COD(化学的酸素要求量)※1・3 t 0.4 0.5 0.4 0.4 0.2
  • 日本国内に特化した項目
  • 分母の金額は売上高
  • 富士レビオのみ集計
2018 2019 2020 2021 2022
ルミパルスシステム採用施設全体のコントロールサーベイおよび精度管理報告 参加率 90% 88% 93% 89% 87%
自主回収事故件数 臨床検査薬事業 0 0 0 1 1
重大不適合件数 臨床検査薬事業 0 0 0 0 0
受託臨床検査事業※1 1 0 1 2 0
  • 行政対応を要した件数
2018 2019 2020 2021 2022
取引先のリスクアセスメント実施数※1 89 33 23 85
取引先のリスクアセスメント実施率※1 100% 54.1% 88.5% 100%
サプライヤーにおける児童労働の報告件数 0 0 0 0 0
サプライヤーにおける強制労働の報告件数 0 0 0 0 0
  • 対象各社の売上カバー率80%の取引先を対象に実施
2018 2019 2020 2021 2022
総従業員数(性別) 総合職(女) 1,260 1,940 2,306 2,083 1,948
総合職(男) 1,975 2,261 2,441 2,256 2,156
管理職(女)※2 66 74 111 131 146
管理職(男)※2 401 458 548 572 573
役員 22 33 50 36 33
エリアごとの総従業員数(性別) 日本(女) 1,326 2,013 2,114 1,911 1,790
日本(男) 1,966 2,713 2,734 2,570 2,474
アジア(女) 1 1 0 0 0
アジア(男) 5 5 2 2 0
北米(女) 0 0 200 196 199
北米(男) 1 1 177 186 181
ヨーロッパ(女) 0 0 107 111 109
ヨーロッパ(男) 1 0 81 79 79
平均年齢 42.5 40.0 41.2 41.9 42.1
新卒採用数(性別) 男性 59 41 60 47 25
女性 99 95 108 39 28
中途採用数(性別) 男性 214 78 147 210
女性 125 67 95 132
中途採用を含む新規採用者に占める女性比率 49.1% 46.3% 55.9% 40.9% 40.5%
平均雇用年数(性別) 男性 14.3 13.0 13.5 13.0 13.6
女性 11.1 10.0 11.2 11.3 11.8
割合差 3.2 3.0 2.3 1.7 1.8
従業員一人あたりの
年間総実労働時間
2,034 2,008 1,974 1,971 2,036
平均有給休暇取得日数 8 12 11 13 18
平均有給休暇取得率 44.0% 60.1% 54.6% 61.7% 68.1%
労働災害による死亡者数 0 0 0 0 0
休業災害度数率※3 0.27% 1.68% 1.48% 3.72% 1.43%
女性管理職/比率※2   16.8% 18.6% 20.2%
日本 14.1% 14.2% 13.4% 12.2% 14.7%
従業員の平均勤続年数(年/人)※3 13.0 12.0 12.8 11.9 13.2
30歳未満 1.6 2.0 3.2 2.6 3.6
30歳以上50歳未満 10.7 10.0 11.6 10.2 11.1
50歳以上 23.2 22.0 22.8 21.0 22.6
障害者雇用者数※3   66 161 179 194 168
障害者雇用比率※3   1.97% 1.86% 2.30% 2.24% 2.34%
外国人雇用者数 16 13 25 17 23
育児休業取得者数(配偶者出産時休暇含む)   234 124 106
日本 84 173 219 96 93
育児休業取得率
(配偶者出産時休暇含む)※3
100% 100% 100% 100% 82.3%
出産・育児休暇後の復職率(%) 90.6% 97.0% 97.9% 98.8% 99.1%
介護休暇取得数※3 21 3 2 1 2
介護休業取得者数※3 3 3 5 2 1
従業員の平均年間給与額(円)※3 6,791,909 5,713,090 5,902,994 6,366,856 6,737,803
従業員離職率※3 5.0% 6.1% 9.7% 10.5% 8.2%
従業員の健康診断受診率※3 94.9% 92.3% 92.4% 87.6% 99.8%
全従業員が受講した
延べ年間研修時間※3
40,722 37,864 113,383 158,215 145,092
従業員一人あたりの
年間平均研修時間※3
11 8 23 35 32
臨床検査薬情報担当者認定制度
合格者※3
28 28 6 11 96
臨床検査薬情報担当者(DMR)
登録者数※3
195 192 275
臨床検査技師数※3 1,176 1,133 1,101
月平均所定外労働時間 19.0 21.0 16.9 20.4 16.0
  • 正社員
  • 課長以上
  • 日本国内に特化した項目
2018 2019 2020 2021 2022
公益信託基金(円)
※1
研究奨励金 224,800,000 229,800,000 234,100,000 239,100,000 244,100,000
藤田光一郎賞 7,500,000 8,000,000 8,500,000 9,000,000 9,500,000
小酒井望賞 14,500,000 15,000,000 15,500,000 16,000,000 16,500,000
  • 各累積拠出額
2018 2019 2020 2021 2022
株主・投資家とのエンゲージメント回数 219 159 122 104 112
2018 2019 2020 2021 2022
腐敗防止違反件数 0 0 0 0 0
腐敗防止罰金額(円) 0 0 0 0 0
H.U.グループホットライン通報件数 109 125 134 116 155
対象範囲
環境
2018-2019年度:内部統制評価の対象となる日本のグループ会社
2020年度以降:内部統制評価の対象となる日本・海外のグループ会社
社会
2018年度:主要3社(※)
2019年度:内部統制評価の対象となる日本のグループ会社
2020年度以降:内部統制評価の対象となる日本・海外グループ会社

ガバナンス

2018年度:主要3社(※)
2019年度以降:内部統制評価の対象となる日本のグループ会社

(※)主要3社:

H.U.グループホールディングス(株)、(株)エスアールエル、富士レビオ(株)

(対象会社が異なるデータについては脚注に記載)

対象期間 会計年度(4月1日~翌年3月31日)を踏まえ集計。

(対象期間が異なるデータについては脚注に記載)