プロジェクトストーリー
2年目営業社員が奮闘!
病院の経営課題改善に貢献する大型案件受注プロジェクト
周囲を巻き込みながら若手社員がリードした“病院経営のパートナー”としての挑戦
H.U.グループの幅広い事業を集約した営業窓口としての役割を担うH.U.フロンティアはグループシナジーを最大限に発揮した提案力が強み。検査機器・検査薬の販売、受託検査サービスの提案だけでなく、さらに一歩深く、“病院経営のパートナー”として経営課題の解決や医療の現場に貢献し続けている。
今回のプロジェクトにおいて、経営改善を目指す大型病院のニーズに応え、株式会社エスアールエルの臨床検査の受託、さらに富士レビオ株式会社の検査機器の導入という2つの領域で新規案件を受注した。その中心にいたのは、入社2年目の営業社員。今もチームをリードし続ける彼女と、その活躍を支えた社員に話を聞いた。
プロジェクトメンバー
※所属は2026年2月の取材当時の情報です。
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営業
MISSION
ヘルスケア領域において新たな価値を提供する臨床検査薬や検査機器、バイオ基礎技術、新規デバイスなどの R&D(研究開発)を中心に、薬事(登録)申請なども担う。
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M.T.
2024年 新卒入社(2年目)
H.U.フロンティア株式会社
営業本部第二支店
S営業所
MISSION
担当病院の窓口としてチームの先頭に立ってプロジェクトをリード
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営業(教育担当)
MISSION
ヘルスケア領域において新たな価値を提供する臨床検査薬や検査機器、バイオ基礎技術、新規デバイスなどの R&D(研究開発)を中心に、薬事(登録)申請なども担う。
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K.F.
1988年 キャリア入社
H.U.フロンティア株式会社
営業本部第二支店
S営業所
MISSION
配属後のM.T.を支え、今回の案件では試算・見積もりなども担当
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営業所長
MISSION
提案から予算交渉、現場管理まで責任者を営業的視点から支援
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M.T.
1996年 キャリア入社
H.U.フロンティア株式会社
営業本部第二支店
S営業所
MISSION
M.T.の直属上司として営業活動を支え、臨床検査の受託の提案にも貢献
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支店長
MISSION
市場のニーズに応じて、各種製品の仕様、サービス、流通、販売戦略などを企画。上市とその後の改良も含めて製品化のサポート役を担う。
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W.T.
2002年 キャリア入社
H.U.フロンティア株式会社
営業本部第二支店
MISSION
支店長としてプロジェクト全体を統括しながら、検査機器の提案に尽力
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フィールドエンジニア(TR)
MISSION
市場のニーズに応じて、各種製品の仕様、サービス、流通、販売戦略などを企画。上市とその後の改良も含めて製品化のサポート役を担う。
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Y.Y.
2007年 新卒入社
H.U.フロンティア株式会社
カスタマーソリューション本部
東日本フィールドサービス部
MISSION
検査室の立ち上げに向けて機器の設置から運用までをトータルサポート
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PROJECT STORY目次
日々の関係づくりが大きなビジネスチャンスに
「私はもともと営業職ではなく、事務職志望だったんです」と話す入社2年目のM.T.。大学では経営学を学んでいたが、医療業界で働く母の姿を間近で見てきたことから、同じ業界での就職を目指したという。
M.T.
「H.U.グループの中核施設『H.U. Bioness Complex』が新しく建ち、何の会社かな?と調べてみたことがH.U.グループを知ったきっかけです。母がグループ会社の一つ、臨床検査の受託を担うエスアールエルのことを知っていたことも安心材料の一つでした。実は就職活動当初、営業職は視野に入れていませんでした。当時は営業職といえば、飛び込み営業のようなイメージがありまして…。しかし、H.U.グループの営業職の仕事内容を聞くと、医療機関の課題と向き合い、解決策を提案する役割だと知って、考えを改めました。また、私はこれまで人生の節目では自分にとってハードルの高い方を選んできました。営業職という未知の世界に挑戦することが大きな成長につながるはずだと考えたのです。」
落ち着いた印象がありながら、しっかりとした芯を持っているー。M.T.と会った多くの人が彼女の印象をそう語る。入社後、M.T.は先輩のサポートを受けながら、営業社員としての経験を積んでいく。
M.T.
「H.U.フロンティアでは、一つの医療機関に一人の営業社員がメイン担当となり、営業社員はそれぞれエリアごとに複数の医療機関を受け持っています。私も担当する医療機関を定期訪問しながら、医療機関の課題に寄り添って、受託している院内外の検査サービスの継続や拡大、新たな検査機器の導入などを日々提案しています。今でこそ医療機関の担当者とある程度スムーズに会話ができるようになりましたが、入社当初は医療用語が飛び交うなか、何をすればよいのかなど、わからないことばかり。教育担当として私に同行してくれたK.F.さんに頼ることも多かったです。そんな私にK.F.さんは、『この場で答えられなくてもいいから、正確に情報を持ち帰って、社内で関係部署に確認して、後できちんと回答する。その流れを徹底しよう』とアドバイスをくれました。訪問時は医療機関のニーズや質問をメモして、自分が理解できるまで社内で確認することに注力。一歩一歩自分の中で知識を深めていくと、少しずつスピード感をもって対応することができるようになりました。また、次第に相談される機会が増えるなど、医療機関との距離感が近づく実感がありました。今回のプロジェクトの発端となった『病院経営の改善の一環で、検査室の契約形態の見直しを考えている』というお話を聞けたのは、そんな日々の関係づくりの成果だったと思います。」
営業社員として40年以上のキャリアを持つK.F.。所属部署の教育担当として、営業同行やOJTなどで配属当初からM.T.を支え続けた一人だ。
K.F.
「これからを担う若手社員に、私の経験はもちろん、医療機関の経営や医療を支える考え方を伝えることが教育担当の役割だと認識していました。そのなかで、まずは医療機関のニーズを引き出すことが何より大切です。昨今はリモートでの商談や打ち合わせも状況に応じて活用していますが、やはり、実際に医療機関に足を運んで、顔を合わせることを重視するようM.T.さんに伝えてきました。M.T.さんが担当を持ち始めたのは入社半年頃でしたが、その後、今回の大型病院の検査室に関わる情報をキャッチ。実はこの件で私に相談があった時、彼女はまだ情報の重要性に気づいていないようでした。『これは絶対にチャンス。メールなどで済ますのではなく、しっかり訪問して応えていこう』と発破をかけたほど。というのも、その大型病院では院内のブランチラボ※1は別会社が検査業務を受託しており、H.U.グループが受託していたのは限られた一部の院外の検査(外注検査)のみでした。何度も提案を行ってきたにもかかわらず、なかなか取引が拡大できずにいたなか、検査室の契約形態の見直しは、大きな転機となる可能性があったのです。彼女は私のアドバイスを聞いて、訪問を繰り返しながら、病院の担当者と信頼関係を築いていきました。それこそが、最終的に当社が選定された一番の理由だと私は思います。」 ※1 ブランチラボ… 病院内の検査室で、受託業者が検体検査業務を代行すること
成長を遂げる若手社員を見守りながら
今回の大型病院の検査室では、これまでブランチラボの形態で検査業務を行っていたが、人員配置の最適化やコスト適正化といった『経営改善』を目的に、病院の職員が検査を行う検査室の自主運営を望んでいた。そのためには新たに『外注検査』の委託先選定が必要となり、臨床検査の受託サービスに強みを持つエスアールエルにとってはチャンスとなる。一方、院内の『検査機器』は他社製品の継続が濃厚という厳しい状況だったが、H.U.グループには確かな実績がある富士レビオの検査機器がある。H.U.グループならではの2つの事業領域を強みに、M.T.は上司や先輩社員を巻き込んで、提案を行っていく。
M.T.
「K.F.さんの後押しもあって訪問を繰り返し、病院のニーズを把握していくなかで、今回の提案には私一人の知識ではまったく足りないことは明白でした。そのため、K.F.さんはもちろん、臨床検査の受託に強い営業所長のM.T.さん、さらに複数の営業所を束ね、検査機器の提案でも経験豊富な支店長のW.T.さんが参加。訪問では何度も同席してもらい商談などを進めました。とはいえ、やはり窓口は担当である私。病院の担当者からの連絡もすべて私です。次第にこのプロジェクト全体を把握して、新たな情報を上司や先輩社員に共有していく、私を中心とした流れができていったように思います。また、臨床検査は患者さんの病状把握や治療方針を決める大事な役割があります。医療への貢献という意味でも、責任感や使命感が私の原動力になっていました。」
M.T.の配属先のリーダーである営業所長のM.T.。今回の案件ではM.T.の営業フォローを担いながら、主に臨床検査の受託領域での提案をサポートした。
M.T.
「医療機関への提案では、いかに医療現場の状況を把握し、本質的なニーズに合った提案になっているかがとても重要です。その点、今回はM.T.さんが日々の営業活動で築いた、病院、特に検査室の技師長や主任といった担当者との関係性が非常に大きく寄与しました。
病院に対する提案にあたっての戦略は、私や支店長のW.T.さんが中心となり、できる限り病院の状況に寄り添った最適なものとなるよう何度も検討を重ねました。しかし、実現できたのはM.T.さんが、病院の自主運営化への動きをいち早くキャッチし、さらに日々の訪問で現場の細かな要望や本音といった貴重な情報を得られたからこそ。彼女が目標に対してやり遂げようという強い意志を持って日々行動する姿は、入社2年目とは思えないほど頼もしいものでした。
一方、臨床検査の受託(外注検査)を提案するうえで課題となったのが、長期間にわたり他社が中心となって担っていた領域に関わる検査体制の見直しでした。というのも、業者が変わると検査データの基準値や単位が変わってしまうため、病院や先生方から強く敬遠されることが多いのです。体制変更に伴う運用面での調整が必要となる可能性があり、慎重な対応が求められました。それでも、M.T.さんは『最大限のサポートをするので一緒に運用を進めていきましょう』と丁寧に説明して、病院に安心いただけるよう打ち合わせをしていた姿も印象的でした。」
W.T.は異業界から転身後、富士レビオの営業職として長く経験を積んできた。今回の案件では、支店長として提案の全体をマネジメントする一方、検査機器に関する専門性を活かし、病院との交渉や提案に取り組んだ。
W.T.
「M.T.さんが病院から今回の案件の情報を入手した時、通常なら、委託業者の変更は大きなリスクがあるため勝算は少ないと考えがちです。でも、彼女が訪問を通じて病院の経営改善の目的や検査室の現状などを伝えてくれたことから、勝負の余地は十分にあると考え直し、部署として獲得を目指そうと私から号令をかけました。そして、臨床検査の受託は営業所長のM.T.さん、K.F.さんは営業フォローと試算・見積もり作成…といったように、多方面から彼女を支えられるよう役割を分担。部署全体の体制を整え、私自身は専門知識が求められる『検査機器』の提案を牽引しました。
検査機器の営業活動は専門的な知識が必要な部分も多いため、私は院内の検査室に検査機器ルミパルスⓇ※2を導入いただくことを目指し、彼女と一緒に提案活動に取り組みました。病院へ検査機器を導入するための卸を担う特約店との関係づくりには私のこれまでの人脈も活かせたと思います。ルミパルスⓇ導入のハードルになっていたのは、機器の変更に伴って検査データの基準や検出傾向が変わってしまうこと。当初、特に検査室の技師長は『機器は変えない』というスタンスでした。それでも、国内の基準に則った検出データが得られるなど、確かなエビデンスをもとにメリットを提案。M.T.さんと一緒に『検査室を自主運営に切り替えるなら、新しく検査室の価値を創造していきましょう』と伝えました。また、検査室の主任が以前の勤務場所で使用していたルミパルスⓇを高く評価していたことも後押しに。M.T.さんはこの病院の担当となって1年も経っていなかったのですが、その主任とは何でも聞いて、答えていただけるような関係を築けていたことにも驚きました。まさに彼女の努力の成果です。病院と円滑なコミュニケーションができる関係性が、私たちの提案を力強く支えてくれました。」
※2 ルミパルスⓇ… 検査工程の自動化・高感度化を実現した富士レビオの全自動化学発光酵素免疫測定システム
一新する検査室の運用を支えることにも貢献
訪問と提案を繰り返し、確かな手応えを得るなか、検査受託とルミパルスⓇの導入が決定。M.T.の努力が実った瞬間となった。
M.T.
「上司や先輩方に支えられて、やれることはすべてやり切った…という思いで業者選定の結果を待ちました。緊張感でいっぱいでしたが、無事、臨床検査の受託を半数以上獲得し、その後、特約店を通してルミパルスⓇの導入も決定しました。『やった!』という気持ちはありつつも、たくさんの方々の思いを背負った部分もあって、安堵したというのが正直な感想です。でも、ここからが本当のスタート。受託した検査室が病院の期待に応えられる運用になるよう、検査室の立ち上げに向けての業務が始まりました。」
検査室での検査機器の設置やシステムの立ち上げなどは、
「TR(Technical Representative)」と呼ばれるH.U.フロンティアのフィールドエンジニア職が中心となって担う。受託後、今回の検査室ではTRとして、また管理職としても活躍するY.Y.が立ち上げを任された。
Y.Y.
「TRの仕事はただ機器を設置して、稼働後はメンテナンスを行う…というだけでなく、検査室で実際に機器を使用する検査技師のニーズに応じて、設定を細かくカスタマイズするなど、検査室がより使いやすく、効率よく検査できる状態にしていく役割も担っています。今回の病院への提案段階からM.T.さんや営業所長のM.T.さんに、『こういった機器の使い方や検査室の運用がしたい』などの相談を受けて、資料作成などもアドバイスしていましたので、ルミパルスⓇの導入が決定した時は私もうれしかったです。
M.T.さんは病院からの質問などを持って帰って、私に尋ねてくることも多かったですね。時には1時間以上にわたって機器の知識を深めるための勉強会を開催することも。質問の意図を深く理解するところまで積極的に学ぼうとする彼女の姿勢は私も見習わないといけないですね。専門性が高い分野だけに、最初は私が同行して病院と打ち合わせすることも多かったのですが、彼女は次第に『自分一人で説明してみます!』とチャレンジする姿勢も見せてくれました。短期間でぐっと成長したように感じられます。
現場での機器の設置やセットアップが完了し、約2週間をかけて行う検出テストも無事に終えました。今は検査技師のみなさんに操作説明などを行うトレーニングの真っ最中です。ブランチラボから一新して、一から検査室を立ち上げることになった分、M.T.さんと連携しながら、特に病院としっかりコミュニケーションを取ることを心がけています。ルミパルスⓇは安定した稼働を目指した設計と、高い精度を追求した測定機能を備えた検査機器ですので、導入後の運用をしっかり支えられるよう、技術面・サポート面の体制を整えていきたいと思っています。」
社員のポテンシャルを信じて、さらに活躍できる環境を
今回のプロジェクトでは、H.U.グループの強みを活かしながら、M.T.を中心としたチームとしての提案が実り、これまで取引がわずかだった検査室での委託業務のシェアを大きく拡大。検査機器でもルミパルスⓇを導入するなど大きな成果となり、社内でも高く評価された。そんなプロジェクトを通して、大きく成長するM.T.を上司や先輩社員が見守った。
K.F.
「教育担当として、M.T.さんをはじめとした若手社員に大きな可能性を感じてきましたが、M.T.さんは『わからないことは確認する』『約束を守る』といった凡事徹底を心がけながら、誠実に医療機関と向き合っていました。配属当初は医療用語も分からない状態からのスタートでしたが、上司のサポートを得ながら結果を出しました。私も臨床検査の受託提案では細分化した検査項目の試算・見積もりを行うなど貢献できたことがうれしく、定年前にいい置き土産ができたかなと思います。彼女は別の医療機関でも単独で説明会を行い、「説明が丁寧で分かりやすい」と高い評価をいただいています。当社は直接現場の医師や検査技師にお会いして医療の最前線に関われる機会も多いため、きちんと相手のニーズに寄り添える彼女のよさを強みにして、目標実現に向かっての行動力、計画力や優先順位をつける判断力を身につけていけば、さらなる活躍ができるはずです。」
M.T.
「M.T.さんのノートを一度見せてもらったことがあるのですが、そこには病院から聞いたことが正確に、びっしりとまとめられていました。「以前こんな要望がありましたよね?」と逆に質問され、私が焦ってしまうほど。きっとそのノートをもとに、学んだことの復習もしているのではないでしょうか。それくらい真摯に仕事に取り組んだことが今回の成果につながったのだと思います。検査室の技師長も「M.T.さんは頼もしくなったね」とおっしゃるほど。これからも同じスタンスで学び続けながら、医療機関のニーズに寄り添って、活躍することを期待しています。また、M.T.さんは今回の件を通して、一つの商談で『外注検査』と『検査機器』の2つの提案ができる当社ならではの強みや、私たちが単なるモノ売りではなく、医療機関の経営課題の解決のためにグループのシナジーを発揮していくH.U.フロンティアの強みを実感できたはずです。2年目でのこの貴重な経験を今後は、後輩や周りに伝えていくことにも期待しています。」
W.T.
「初めてM.T.さんと会った時、決してトークが上手というわけではありませんでしたが、自然と相手の懐に入っていける素養を備えている印象を持ちました。また、とても勉強熱心。わからないことは中途半端にせず、自分が理解できるまで、周りに相談しながら勉強します。その姿勢があれば、いずれ案件は獲得できるだろうと見守っていましたが、ここまで大きな成果を上げるとは驚きでした。時には私から提案した方がいいのではと思い、口を出しそうになる瞬間もありましたが、ぐっとこらえ、彼女に任せました。今回は、それが病院の安心感にもつながったのだと思います。一般的に営業はガツガツ行くものと思われがちですが、機器を売ればいい、契約を取ればいいというわけではありません。お客さまの課題に寄り添い、共に解決策を作り上げていく。それこそが他社にはない当社の強みであり、お客さまからも期待されているところです。また、今回の件であらためて感じたのは、若手社員のポテンシャルの大きさ。そして営業のスタイルは一つではないということ。同じ部署に所属するM.T.さんと同期の若手社員も、M.T.さんとはまた違った自分の強みを活かしながら、医療機関の期待に応えようと奮闘し、成果を上げ始めています。そんな社員一人ひとりが自分のポテンシャルを発揮しながら、自分のスタイルで営業活動に取り組める環境を、これからも支店長として整えたいと思います。」
Y.Y.
「今回のルミパルスⓇの導入に至った理由の一つに、別の勤務地でルミパルスⓇを使っていただいていた検査室の主任からのお声があったと聞いています。機器の性能はもちろん、担当TRの対応のよさを高く評価していたそうです。このように、機器を売って終わりではなく、稼働後も高い精度と信頼関係でお客さまをサポートし続けることができるのが当社のフィールドエンジニア職の強みです。今回の病院の検査室はこれから本格稼働しますが、ここでもルミパルスⓇファンが一人でも増えるようサポートしていきたいと考えています。また、当初は上司や先輩方の後ろにいたM.T.さんが、次第にチームの中心となり、リードするポジションになっていきました。M.T.さんが病院の担当者と話している時、相手がとても安心した表情をされるのがとても印象に残っています。そのくらい彼女は信頼されているということです。TRも検査室の方々とのコミュニケーションは欠かせません。彼女を見習うべき点は本当にたくさんあったと感じています。」
M.T.
「検査室の立ち上げに向かってどんどん緊張感が高まっていく日々ですが、上司や先輩方のサポートが手厚く、質問にもすぐに答えていただけるのでとても感謝しています。これまでと変わることなく、訪問時は丁寧に相手と話し、ニーズを汲み取る。そして課題には少しでも早く応える。そんな先輩方からのアドバイスを大切にしながら、検査室立ち上げ後も高い評価が得られるよう努力を続けたいと思います。また、今回のプロジェクトでは上司とともに病院長と話す機会をいただき、病院経営を支えるという大きなミッションに関わっていることをあらためて感じられました。まだまだ目の前の仕事で精一杯になりがちですが、私たちの事業の先にあるものを常に意識することを大切にして、これからも営業活動に取り組んでいきたいと思います。」
営業の正解は一つではない——
社員がそれぞれの強みを活かしながら、
真摯に課題と向き合うことで、
病院との絆を育み、
その経営を多彩な領域で支えている。
さらに深くニーズに寄り添い、
医療現場の課題を解決する
トータルパートナーとして、
H.U.フロンティアは
これからもチャレンジを続ける。