H.U.BionessComplex
H.U.BionessComplex

Safety

安心・安全の取り組み

BCP対策

(BUSINESS CONTINUITY PLAN)

社会インフラである「検査を止めない」との社会的使命を踏まえ、災害が発生しても業務を維持するためにBCP対策を強化しています。これにより、巨大地震等発生後でも、ラボ棟・R&D棟は3日間(72時間)業務継続が可能です。

インフラ(電力・水)機能の確保

電力 - 非常用発電機

電力 - 非常用発電機

大規模な非常用発電機 3,750kVA×2基を設置

貯水 - ラボ棟受水槽

貯水 - 検査ラボ棟受水槽

大容量の受水槽(600トン)
大容量の排水槽、井水施設等を設置

免震構造

高い耐震安全性・耐震基準1.25倍相当を確保。「官庁施設の総合耐震計画基準」におけるⅡ類(地域防災計画において避難所として位置付けられた官庁施設)と同程度の耐震性を有し、建物・設備等の損傷を防止しています。

免震構造
■免震材料(積層ゴム支承、ディスクダンパー)

感染症対策

H.U.グループは法令を順守し感染を防止するための管理体制を確立し、業務に従事する従業員の安全確保を図るとともに、公衆及び環境に対する障害の発生を防止します。
・検温カメラ/モニターの設置 ・UV抗菌 ・非接触導線の確保
・白衣の着用 ・手袋/保護メガネ/マスク着用
・手指の消毒/手洗い ・作業机の清掃/消毒
・器具の清拭/消毒

環境への配慮

排水の管理

一般系排水は公共下水道へ放流しています。
検査室系排水は施設内排水処理施設にて公共下水道基準値で定められた値以下となるように処理し公共下水道へ放流しています。
検査で使用した廃棄薬品、廃液、洗浄水については排水に流さず、専用タンクで回収し産業廃棄物処理会社による引き取りを実施、適切に処分しています。

空気の管理

微生物・化学物質を取り扱う試験室、臭気が発生する可能性のある試験室の排気対策は、目的に応じてHEPAフィルタ、脱臭装置や化学物質も除去する排気洗浄装置(スクラバー)等を設置し適切な対応をしています。

微生物が飛散しやすい検査を行う場合

高性能(HEPA)フィルタを設置した安全キャビネット内で実施するため、検査室内には飛散することはなく大気への放出はありません。

空気の管理
化学薬品など臭気・粉じんを伴う場合

高性能(HEPA、活性炭)フィルタや化学物質を除去する排気洗浄装置(スクラバー)を通して排気します。

空気の管理

廃棄物の管理

廃棄物処理法に基づき廃棄物の分別、保管、収集、運搬、処分を適正に行います。臨床検査事業で最も多く発生する「感染性廃棄物」は施設内廃棄物処理施設にて滅菌処理後に外部処分とします。