H.U.グループは2020年9月18日に新中期経営計画「H.U. 2025」を公表し、新たなステージを歩んでいます。サステナビリティにおいては、2019年度に「サステナビリティの考え方」を一新するとともに、環境・社会領域における延べ10の関連方針を整備しました。そして、2020年10月には2020年度から2022年度までのサステナビリティに関わるKPIおよび3カ年目標を「サステナビリティ・ロードマップ」として定め、公表しました。 H.U.グループは、パリ協定などの世界が推進する2℃シナリオおよび大阪ブルー・オーシャン・ビジョンを踏まえ、2030年度に向け、CO2排出量の削減および廃プラスチックのリサイクル率に関する長期目標を策定しました。※H.U.グループは健康経営を推進しています。H.U.グループの、さらに詳しいサステナビリティについては、公式ウェブサイトをご覧ください。環境● CO2：7%削減（2017年度比）● リサイクル率：15%向上（2017年度比）● CDP：B評価以上人権・人材● 課長以上の女性管理職：20%● ホワイト500の取得※調達● UNGCセルフアセスメントツール、 優良回答群（A）：90%社会貢献● 臨床検査の普及啓発 継続40年コミュニケーション● ESG説明会の開催 第1回BCP● H.U. Bioness Complexの稼働 （高いレジリエンスの実現）（中間 : 2020―2030）主要事業所の廃プラスチック排出量 総量（最終 : 2050）主要事業所の廃プラスチック排出量H.U.グループ サステナビリティ・ロードマップ 3カ年目標（2020年度―2022年度）定量的目標CO2（Scope1・2）のCO2（Scope1・2）のネットゼロH.U.グループは、「Mission」「Vision」「価値観・行動様式」を理念体系として定め、これに基づく企業活動を通じてサステナビリティが実現できると考えます。この活動により社会課題の解決に取り組み、幅広いステークホルダーと良好な関係を構築いたします。定性的目標サステナビリティの考え方H.U.グループ 環境長期目標リサイクル率リサイクル率23サステナビリティ・ロードマップ（2020年度―2022年度）H.U.グループ 環境長期目標 （2020年度―2030年度）サステナビリティ目標削減（基準:2020年度比）100%25%90%
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